転職時の履歴書の書き方で、あまり重要視されない得意な学科やスポーツ、特技の書き方について考察します。

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転職時の履歴書の書き方について

転職時の履歴書でメインとなってくるのは職歴、資格、志望動機となりますが、職歴や資格については自分のありのままを書くしかありません。また、志望動機については未経験の職種に応募するのかこれまでの経験を生かした職種に応募するのか、同業種か異業種かなどその人の状況と応募企業の兼ね合いによって変わってきます。強いてあげるならなるべく待遇目当ての転職であるという理由は避けた方が良いということくらいです。ではそれ以外で履歴書で何かアピールできる要素はあるのでしょうか。

それが得意な学科やスポーツ、特技などです。得意な学科というと新卒者が書く項目と思われがちですがそれは違います。例えば社会保険労務士目指して勉強したが、結局挫折したとします。しかし、勉強は真面目にし、これまで何度も受験したなら、得意な学科は労働法や厚生年金法と書きます。つまり、資格は取得できなかったが勉強して人より知識のあるものを書けば、資格を補うことができます。その資格がないとできない職種に応募するなら別ですが、そうでなければアピールにはなります。

スポーツや特技についてもなるべく書きましょう。趣味でも何でもよいのです。営業なら囲碁将棋やゴルフなど書ければよいでしょうが、こだわることはありません。例えば学生時代の体育会でトランポリンをしていた人が、マイナー競技なので興味を持った面接官に尋ねられて話が盛り上がり、採用されたケースもあります。興味をもってもらえたり、話のネタになって面接で自分の人柄を引き出すことができたらもうけもの、というぐらいの感覚で書いてみましょう。